再びこんにちは､えむおーえぬです。前回に引き続き私がゲーム「クリエイトーイ」で作ったキャラクターをまとめます。
ゲーム「いきものづくりクリエイトーイ」での私の作品 - emuoenu’s diary
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このゲームのことがよくわからん人や前回の記事を見てない方はこちらの記事をどうぞ
それではいきます！
新劇エヴァよりカヲルのエヴァ・mark6｡かっこよくて大好きなエヴァです。
微妙に手のひらにカヲル（っぽいもの）を置いてみたりしました｡ディフォルメせずに作るとやはり大抵の場合胸像が限界ですね｡（前回のホワイトグリントは例外的に全身ほぼディフォルメなしでなんとか作れましたが）
イフリート改（機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY）
セガサターンのガンダムゲームからジオンの騎士・ニムバスが駆るEXAMシステム搭載型モビルスーツが参戦。
パーツ管理が割とうまく行って両手にヒートサーベルを持たせることが出来たので割と満足｡頭が若干デカい気がしますが､EXAM搭載の影響でデカめという設定があるのでむしろ原作準拠かもしれない。
第14使徒ゼルエル（新世紀エヴァンゲリオン）
ガンダムを挟んでまたしてもエヴァ｡こちらは旧TV版に登場した最強の攻撃力を持つ使徒です。
稼働部が全くないのでここまま動くのが少しシュール｡またかなりデカく作ったので散歩モードでは結構つっかえます。ていうか使徒がお散歩とかシャレにならんのよ！（今更）
アマクジラ（t.t.様オリジナルキャラクター）
前回のカエルノさんの作者でもあるX（Twitter）フレンズt.t.様のオリジナルキャラクター｡
この画像だと分かりづらいですがめちゃくちゃズームすると…
このようにカエルノさんが乗っています｡これはどうしてもやりたかったので頑張ってパーツ管理しました。
まためちゃくちゃデカく作ったのでゼルエル同様散歩の時めちゃつっかえます｡でもデカいキャラで練り歩くのはなかなか楽しい。
雪乙女（リタ様オリジナルキャラクター）
こちらも前回のアプリコーゼさんの作者であるX（Twitter）フレンズリタ様のオリジナルキャラクター｡
こちらの子に関しては元から子供の雪女というキャラクターなのでディフォルメする必要があまりありませんでした。しかしマフラーの造形に関してはパーツ上限の都合でかなり省略してしまったのですが、代わりに動くパーツを使ったので動き的には楽しくなった感じがします。
前回に引き続きラクガキキングダムきっかけのX（Twitter）フレンズ・鼻セレブ様のオリジナルキャラクター｡
本ゲームの仕様上難しいところも多く造形かなり違う点がちょくちょくあったりもします（足など）が全体的なシルエットはなんとか近づけられたのかなと｡黒い尾はかなり自信ありです。
ナイチンゲール（機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン）
前回のサザビーに続き､もう一つのシャア総帥専用モビルスーツを製作｡実はこっちの方が先に作ってます｡
独特のシルエットの再現ははなかなかうまく行った気がします｡前回のサザビーと逆に､今見るとこっちはライフルが短いかもしれない。修正するかもしれません。
巨大レーザーすら止めた最新ガンダムの最終主人公機を製作。
やはり最新ガンダムとなると情報量も多く、いつもの頭に多くパーツ使う方針でいくとパーツ数があまりにも不足してしまいました。なんとか削りましたがかなりギリギリです。
スレッタ・マーキュリー（機動戦士ガンダム 水星の魔女）
↑のキャリバーンを乗りこなした水星からやってきた少女にして主人公､スレッタも制作。
髪型はなかなかうまく作れたのではと割と自信があります。さっきも言いましたがやはりリアル等身だと胸像が限界ですね｡また服も制服にできませんでした。まぁこの間のイベント書き下ろしイラストで着てたフェスTということで…！
今回のトリはネタ枠｡ゼータガンダムラストでシロッコが披露した顔芸を再現。通称スイカバー（由来は「Zガンダム スイカバー」ググって画像を見るとよくわかると思います）
タイヤを付けているのでこれがすごい勢いで縦横無尽に動きます。実機で見るとすごくシュールなのでソフトがある方はぜひ。
さて今回はこんなところです。今回までは今まで作った作品があったので､それを織り交ぜることで短めの間隔で投稿できましたが､次からはそうもいかなそうです。
もし良ければどの作品が良かった！とかを私に教えてくれると嬉しいです。ではでは。
